諸君、私はアイドルマスターが好きだ


諸君 私はアイマスが好きだ

諸君 私はアイマスが大好きだ


アケマスが好きだ

360版が好きだ

L4Uが好きだ

SPが好きだ

オリジナル曲が好きだ

カバー曲が好きだ

R/Wカードが好きだ

対戦会が好きだ

ハプニングロケが好きだ

ノーリセットプレイが好きだ

同人界隈が好きだ

スタンプラリーが好きだ

アイマスMADが好きだ

wiki専が好きだ

見る専ブログが好きだ

アイドル達が好きだ

プロデューサー達が好きだ

アイドルのファン達が好きだ


この地上で行われるありとあらゆるアイマス行動が大好きだ



イメージLvで劣るユニットのジェノサイドが相手の優勢を吹き飛ばすのが好きだ
全ジャンル3位を見事に読みきり順位が逆転した時など心がおどる


お祭り好きなプロデューサー達が好きだ
SPの情報が発表されてからアーケードの事務所ランキングで961プロが1位を取った時など胸がすくような気持ちだった


コントローラー操作のため難易度が上がった360版の涙を拭くタッチコミュが好きだ
恐慌状態の新人Pが雪歩の目を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える


休日コミュでプロデューサーと社長の絡みが追加されている事などはもうたまらない
モカワと称された社長が見当違いな料理店に美希を連れていくのも最高だ


ランクアップリミットをかけたオーディションに覇王エンジェルと魔王エンジェルが同時にエントリーしてきた時など絶頂すら覚える


ゲーセンでのプレイで奇異の目に晒されるのが好きだ
アケマス筐体がクレーンに吊るされ撤去されていく様はとてもとても悲しいものだ


この界隈の熱量が生み出した物を楽しむのが好きだ
お菓子を食べ過ぎてしまったありすえPの春香はフトメノアマミだ



諸君 私はアイマスを きらめくステージの様なアイマスを望んでいる

我々は渾身の想いをこめて今まさに叫ばれんとする声援だ


アイマスをただのギャルゲーと決め付け眠りこけている連中を叩き起こそう
心をつかんで引きずりまわし財布を開けさせ思い知らせよう
連中にアイマスの味を思い知らせてやる


ニコニコのはざまには奴らの常識では思いもよらない芸術があることを思い知らせてやる
一万人のプロデューサーの戦闘団で
世界をもやし祭りにしてやる




アイドルマスターSP 発売を開始せよ

アケマスしかやったことない人の洗脳

誰ですか360版のアイマスがぬるいなんて印象を私に植え付けたのは。

リセット&ロードができる?引きこもり減衰?
そんなのぶっ飛ばすほど難しいじゃないですか。
JAでないお(´;ω;`)
カーソルは固定だから思い出ボムは通り過ぎたのはもう押せない!しかもちょうはやい!
アケマスだと普通にプレイしてたら余るぐらいだけど思い出が足りなくてオーディションで絶望的な戦いはしたくないです!

難しすぎてアケマスに泣いて戻りたくなる。

これは雪歩が埋まって亜美真美にいたずらされる。

961プロダクションオフィシャルサイトにて、
961所属の面々のプロフィールが公開されました。

貴音が面妖な感じに。


あまりに衝撃的なので今tellで確認して来た

俺>こんにちはtakaneさん
takane> 何か用ですか?
俺> プロフィール改ざんしましたか?
takane> していない
俺> そうですかありがとうヒップすごいですね
takane>それほどでもない

やはり無実だった
しかもナイスバディなのに謙虚にそれほどでもないと言った


貴音スレでも物議をかもしてましたが、さらに衝撃的だったのがこれ。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 19:21:08 id:lUNettuy
そんなに細くはないだろ
貴音の腹を覆ってる服ってコルセットみたいになってそうだし
実際脱いでみたら臍の周りに肉がついてそう

現実問題、身長を仮に173cmだとしたら
173cm、61kg、 89/61/92 ぐらいが妥当なところ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1224676688/142

予言乙

やらずに知っている人はいない、なら伝えねばね

理由3 についてだけれども、
アイマスの対戦は「敵対」から非常に遠い。特筆に価する程度に。
なので対戦ゲームに苦手な人にはむしろ向いているかもしれない。



アイマスは育成、対戦の根本から
「自分のミスをどれだけ無くせるか」
というゲームシステムになっています。



オーディションはあくまでもプロデューサーとしての手腕を競い合う。そんな感じ。

不合格の理由は自分のミスでしかありません。
だから同じオーディションに参加した相手のPを憎んだりできるようなことはまず無い。

最大の敵は自分のミス。
過去のミスと、トップアイドルにできなかった子達の記憶を糧に上を目指す。そんなゲームです。


失敗した時は、全部自分の所為なのでわりと本気でへこんだりもできます。


このさじ加減は凄いなあと思う。
おすすめできるゲームです。


でもゲーム自体から縁が無い人にはそりゃ敷居が高いですよね。うーん。




なんというか今回の件は、

アイマスの魅力』もあるし、『ニコマスの魅力』もある。

『アイマスを知れば、より楽しめるニコマスの魅力』だってあるし、

そして『ニコマスがあったからこそ、より魅力的に思えるアイマスの要素』*1だってある。


それだけだと思うんですけれどね。

*1:"最初"の問い

『みんなまとめてアイドルマスター』

ニコマスは、ランキングというオーディションに参加している』と考えられるかもしれません。
投稿されたその時から。



新しくなってからランキング集計が複雑になってるので、ちょっとずれるかもしれませんが

自分で作った動画=担当アイドルと考えてください。




『単純な楽しさ』*1


『技術』*2


『発想』*3


この3つの分野でのアピールポイントを競う。


そしてその獲得できるポイントは労力という名のテンションの補正を受ける。
作品自体の能力が向上することになるし、視聴者により高く評価される。



「気に入っちゃったよオレ」な視聴者(審査員)からは、
マイリスト登録という☆を与えられ、その総数で順位が決まる。

そして順位が高ければ、より多くの人の目に触れより多くのファンを獲得できる。



流行という概念も勿論在る。
「ウッウッーウマウマ」だったり「ネイティブフェイス」だったり「乗馬マシン」だったり。
そしてそれは流動している。

「現在の流行」と当てはまる要素を持った動画は、☆がもらえやすくなる。



記者の概念を担当する者だっている。見る専という界隈をご存知だろうか。

ティンときた動画をブログでピックアップし、
気に入った動画に対する想いを爆発させた賞賛の文章を書いて紹介する、
MAD製作者に通じるアホさを持った者のことである。

その記事によって理解が増したり、
新たな魅力を視聴者が見つける手助けに繋がることだってあるだろう。多分。

それがイメージレベルアップだ。



そしてファンレターを担当する、
Nicomas Fanletter




さらにこじつけるのなら、動画のイメージレベルとその動画が取れる順位はイコールではない。




「プロデュースするという意味合いにおいては、
 ニコマスはすごく『アイドルマスター』である」


と前に発言したけど、ここまで概念がかぶるとは思って無かった。
まさにアイマスそのものじゃないか、ニコマスは。



違うところは、


・本当にに一からプロデュースしなくてはならないこと。


・アイドルの能力値、テンション(労力)に限界値は無い、ということ。
(何が起こっているのかわからないような、本当に素晴らしい作品が出てくるのはその所為。)
 動画という形態で縛られてるかもしれないが、それでも紙芝居、架空戦記、NovelsM@ster、参遊亭Pの寄席 などなど広がりんぐ


・ファンが、審査員が、記者が実在の人間であり、しかも誰でも参加できるということ。


・プロデューサーランク、ようするに作者としての知名度が順位に直接関わってくること。


特に前3つは差異というよりも、アイマスがゲームとしての限界から表現し切れなかったことのようにも感じます。


このニコマスという変態紳士なムーブメントは、これらの点においてアイマスを凌ぐかもしれません。




ここまで書くとこのように気づいてくれる人がいるでしょう。

「再生数やマイリス数を稼ごうとすることだけが、作品を作る事へのニコマスの原動力ではない」と。

申し訳ない事にこの文章はもともと、
「ゲームとして、トップアイドルを目指しひたすらオーディションに勝ちファンの数を稼ぐことがアイマスだ。」
という論に対して書き始めました。

最後にこう言うのが目的でもあります。
「ファンの数を増やそうとするだけがアイマスではない。」とも




ニコマスPは好きだから作ろうとやってきたんだろうし、見る専だってそれらが好きだから紹介しようとやってきたはず。

それが、こんなに「まさにアイマスだった!」という状態に収束するだなんて妖精さんが居るって証拠だよ


見る専という定義を自分でもいまいち掴めてないのですが、

MAD製作者も見る専も何もかもみんなまとめて

どれもニコマスアイマスで在るために必要な要素だと思います。


*1:へぼピーナッP『シビれさせたのは誰』

*2:慈風P『ジェットセットラジオ』

*3:その作者にしか表現できない独自性、精神性からくるもの
   前に紹介した『君は僕の物』

加担

ニコマスの始祖ともいえる名作
『relations m@sturbation』
の作者、蔵人Pの自己アレンジによる新作


アイドルマスター relations m@sturbation:SP‐ニコニコ動画(夏)
アイドルマスター relations m@sturbation:SP - ニコニコ動画

私が日頃より求めているのは新しい着想であり、
そもそも動画を作るというスキーム自体が
私にとっては「すでに経験してしまった事」です。

http://kuraudoch.exblog.jp/6727176

という発言から判るように、
今回の作品も、類稀なる発想とこだわりを持って作られた素晴らしい物です。

是非視聴してみてください。












朝からゲラゲラ笑った

釣るために本気すぎるだろ、最初のロゴとか雨エフェクトとか

作者コメント今回はあまり酷くないと思ったら伏線だったよ・・・やられた・・・

PS3アイドルマスターはじまったな

ゆりしーの件


・ケンジ、ゆりしーの頭をよくしてあげてください
http://d.hatena.ne.jp/hajic/20080905/p3

ゆりしー気の毒です!
http://d.hatena.ne.jp/BLACKBIRD/20080905/1220631844


気持ちははじCさんが代弁してくださったし、

詳細な情報はBLACKBIRD氏がまとめてくださっている。




でもひとつだけ。

これの2:07秒からみたいな、覚醒雪歩を目指してほしいなと思う。

あずマンガ日和③ 「雪歩」‐ニコニコ動画(夏)
あずマンガ日和③ 「雪歩」 - ニコニコ動画



アイマスは誰か一人が欠けても駄目だと感じます。

ゆりしーが出ないのでパシフィコライブ興味ないぜ!」と豪語するほどの雪歩ファンだっていました。


『墓穴掘っても掘りぬけろ。』

『みんな待ってるんだから。』